道具へのこだわりも、「本物」の条件
佐野守拙
研ぎ澄まされた印刀と、匠の腕で彫り上げる逸品
佐野守拙先生は、5本の印刀、さらにそれらとは別に仕上げのための印刀を使い分け、
印影を彫っていきます。

刃先と両側面がつねに研ぎ澄まされている必要があることから、
一つの印鑑を彫り上げている途中で、印刀を研ぐこともあります。
それだけ、じっくりと時間と手間をかけて印鑑を作り上げていくのです。

一本一本を丹精込めて印刀で彫り上げる「本物」を、ぜひ手にしてください。
印刀
佐野守拙先生使用している印刀